第1回日本版DMO推進研究会セミナーが開催されました

2017年5月24日、第1回「日本版DMO(観光地域づくりプラットフォーム)推進研究会セミナー」が大正大学・地域構想研究所にて開催されました。

当日はランチミーティングより始まり、観光庁の原田参事官にご講義いただき、続いて当法人代表理事・小林が日本版DMOの取り組みの先に見える地域づくりをテーマに講義を行いました。

全国各地の日本版DMO候補法人や担当行政官らが参加し、活発な議論が交わされました。八ヶ岳観光圏からは当法人代表理事・小林と、北杜市観光課観光振興担当2名、当法人事務局の松尾が参加しました。

日本版DMO(観光地域づくりプラットフォーム)推進研究会

日本版DMO(観光地域づくりプラットフォーム)推進研究会

「日本版 DMO(観光地域づくりプラットフォーム)」の構築に関しては国の強烈なバックアップもあり、各地で様々な取り組みが活発に行なわれています。地域においては、観光振興、地域振興の牽引役、まとめ役としての役割はもちろん、国による予算措置への思惑もあり「DMO」に対する期待は高まっています。

しかし、地域の実態をみると「日本版DMO(観光地域づくりプラットフォーム)」の概念が沿革的にも学問的にも実態的にもしっかりと確立されていないこともあり、行政や民間団体など関係者間で「日本版DMO(観光地域づくりプラットフォーム)」の理念、目的に対する認識や理解がしっかりと共有されていないのが現状です。

このような手探りの状態といっても過言ではない現状に鑑み、現に「日本版DMO(観光地域づくりプラットフォーム)」構築に取組んでいる自治体や関係団体が集まり、その理念や目的、観光地域づくりにおけるかじ取り役としての重要性、合意形成のありかた、活動内容などに関して自地域の取り組みや課題を出し合い、お互いに議論する場として「日本版DMO(観光地域づくりプラットフォーム)推進研究会」が設立されました。

日本版DMO(観光地域づくりプラットフォーム)推進研究会に関連するその他の記事