第2回日本版DMO推進研究会セミナーおよび現地セミナー(八ヶ岳)が開催されました

2017年7月20日、第2回「日本版DMO(観光地域づくりプラットフォーム)推進研究会セミナー」が大正大学・地域構想研究所にて開催され、翌21日にはアルソア女神の森セントラルガーデン(山梨県北杜市小淵沢町)にて八ヶ岳観光圏での現地セミナーが開催されました。

現地セミナーでは、当法人代表理事・小林がセミナー参加者へ向けて「日本版DMOの取組の先に見える地域づくり」をテーマに講演を行い、その後八ヶ岳観光圏の観光地域づくりマネージャーおよび3市町村行政担当者と意見交換を行いました。

【写真:八ヶ岳観光圏観光地域づくりマネージャーとセミナー参加者との意見交換の様子】

 

<メディア掲載情報>

本現地セミナーの開催について、7月27日付け山梨日日新聞朝刊、8月1日付八ヶ岳ジャーナルにて取り上げられました。

日本版DMO(観光地域づくりプラットフォーム)推進研究会

日本版DMO(観光地域づくりプラットフォーム)推進研究会

「日本版 DMO(観光地域づくりプラットフォーム)」の構築に関しては国の強烈なバックアップもあり、各地で様々な取り組みが活発に行なわれています。地域においては、観光振興、地域振興の牽引役、まとめ役としての役割はもちろん、国による予算措置への思惑もあり「DMO」に対する期待は高まっています。

しかし、地域の実態をみると「日本版DMO(観光地域づくりプラットフォーム)」の概念が沿革的にも学問的にも実態的にもしっかりと確立されていないこともあり、行政や民間団体など関係者間で「日本版DMO(観光地域づくりプラットフォーム)」の理念、目的に対する認識や理解がしっかりと共有されていないのが現状です。

このような手探りの状態といっても過言ではない現状に鑑み、現に「日本版DMO(観光地域づくりプラットフォーム)」構築に取組んでいる自治体や関係団体が集まり、その理念や目的、観光地域づくりにおけるかじ取り役としての重要性、合意形成のありかた、活動内容などに関して自地域の取り組みや課題を出し合い、お互いに議論する場として「日本版DMO(観光地域づくりプラットフォーム)推進研究会」が設立されました。

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