アレックス・カー氏による視察とワークショップ~第一回目~

8月10日(金)には東洋文化研究者であり古民家再生や著述家としても知られるアレックス・カー氏によるワークショップと視察が行われました。アレックス・カー氏は、1964年に初来日。その後、慶應義塾大学国際センターへ留学再来日し、日本の美術や文化を研究されました。

【アレックス・カー氏の紹介】Wikipediaより

午前には北杜市役所で、当法人の理事、観光地域づくりマネージャー、行政職員が参加しワークショップが開催されました。

自己紹介では、日本の美しい自然が残る祖谷に魅了され自分が住むための空家を探し現在の篪庵(ちいおり)と出会ったこと、また景観の重要性などが話されました。

観光地域づくりマネージャーからは、売りに出されている学校寮活用の可能性や、再生した古民家の運営方法の質問などが積極的に交わされました。

 

ワークショップの後は、八ヶ岳南麓エリアの視察へ。立体空間のロケーションを最も感じることができる観光施設をご覧いただき、具体的なアドバイスをいただきました。

アレックス・カー氏による視察とワークショップは、9月5日にも白州エリアで開催されましたので、そちらは改めてご報告いたします。

インバウンド誘致事業・受入環境WS

インバウンド誘致事業・受入環境WS

2020年までに外国人旅行者数4000万人を目指している国のインバウンド政策により、外国人来訪客は年々増加し大きな観光マーケットとなっています。この現況から今後のインバウンド来訪客受け入れ環境を地域でどのようにすべきか、また各施設の受け入れ態勢をどのようにして行くべきかについてのワークショップ(受入環境整備やモデルルート造成)を26年度に北杜市を中心に立ち上げ、現在では観光圏のインバウンド協議会と醸成した会議で主要事業を定期的に議論し観光圏内のインバウンド戦略の方向性を定めています。

 

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