アレックス・カー氏による視察とワークショップ~第三回目~

10月9日(火)に、東洋文化研究者であり古民家再生や著述家としても知られるアレックス・カー氏による視察とワークショップの第三回目が行われました。今回の視察は津金・増富・大泉地区。農家民宿「なかや」や津金学校など、古民家・旧校舎などを再生して作られた交流施設を今後どう発信していくかアレックス・カー氏に調査していただきました。

視察の後には古民家を再生してつくられた「いずみふれあい農業体験の家」にてワークショップを開催。講師には大正大学地域構想研究所教授の清水慎一先生も加わり、全国の古民家再生や景観づくりについての事例や、今回の視察に関して率直な感想などをいただきました。

 

スライドもたくさん使って、とてもわかりやすく紹介されました。

 

 

3回にわたるアレックス・カー氏による視察とワークショップを踏まえ、インバウンド受入の改善や地域の観光資源の意識啓発に活かしてまいります。

 

インバウンド誘致事業・受入環境WS

インバウンド誘致事業・受入環境WS

2020年までに外国人旅行者数4000万人を目指している国のインバウンド政策により、外国人来訪客は年々増加し大きな観光マーケットとなっています。この現況から今後のインバウンド来訪客受け入れ環境を地域でどのようにすべきか、また各施設の受け入れ態勢をどのようにして行くべきかについてのワークショップ(受入環境整備やモデルルート造成)を26年度に北杜市を中心に立ち上げ、現在では観光圏のインバウンド協議会と醸成した会議で主要事業を定期的に議論し観光圏内のインバウンド戦略の方向性を定めています。

 

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