平成30年度 第5回 広域周遊促進戦略会議を開催しました

10月16日、 北杜市大泉町のRoyal Hotel 八ヶ岳にて、平成30年度の第5回広域周遊促進戦略会議が開催されました。当日は日本版DMO推進研究会の皆様をはじめ、他にも視察・オブザーバーの方々をお迎えし、総勢70名ほどの人数にて行われました。

今回の会議でも大正大学地域構想研究所教授の清水愼一先生を招請し、以下の内容について議論・情報共有を行いました。

【議題】

(1)訪日外国人旅行者周遊促進事業の連絡調整会議(10/17)提出資料について
(2)各部会進捗状況報告(観光地域づくりMG・行政・実行委員会担当者より)
(3) 平成31年度観光地域づくりマネージャーの選考について
(4) その他(訪日外国人の動向について)

【報告】

(1)来訪者満足度調査について
(2)アレックス・カー氏の視察について
(3)ポール・スミザー氏の視察について

はじめにアドバイザーの清水先生(大正大学地域構想研究所教授)から、(1)ジャパン・ツーリズム・アワードでのDMO推進特別賞受賞は10年間の合意形成の積み重ねが高く評価された(2)その合意形成の集大成が、毎月の戦略会議であること(3)地域づくりには、横とのつながりを深めていかなければならないことなどについてお話しをいただきました。

議題では、「訪日外国人旅行者周遊促進事業の連絡調整会議」に提出された資料についての補足と共有があり、それを踏まえ各部会からの進捗状況の報告がありました。また、全国の観光圏で取り組んでいる来訪者満足度調査についての進捗や、アレックス・カー氏やポール・スミザー氏の視察についての報告もありました。

日本版DMO推進研究会の皆様も熱心に聞き入ってくださり、会場には熱気も感じられました。

広域周遊促進戦略会議は、今後も毎月1回、さらなる合意形成の推進を目指し開催予定です。

広域周遊促進戦略会議

広域周遊促進戦略会議

ブランド確立事業の進捗状況と課題を共有するべく、プラットフォームと観光地域づくりマネージャー並びに行政を中心として、エリア内観光事業者・県や地方運輸局の関係職員で構成するブランド戦略会議も開催しています。会議には外部から講師を招請し、事業へのアドバイスと会議構成員の観光地域づくりに必要な基礎知識のスキルアップも目的としています。

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