平成30年度 第3回インバウンド推進WSを開催しました

10月16日、第3回インバウンド推進ワークショップを開催し、議論・情報共有を行いました。

当日は「日本版DMO推進研究会」の皆さまをはじめ、他にも視察・オブザーバーの方々をお迎えし、総勢70名ほどの人数にて行われました。

【議題】

(1)訪日外国人の動向について

・国の最新入国者数について
・徳島県 ~にし阿波観光圏~の状況
・山梨県の状況

(2)台湾プロモーションのモデルルートについて

【報告】

(1)アレックスカー氏、ポールスミザー氏視察報告

 

 

はじめにアドバイザーの清水先生(大正大学地域構想研究所教授)から、他地域が華々しいプロモーションを先行させる中、地道に受け入れの態勢を整えていくことを優先させた八ヶ岳の取り組みを改めて総括いただきました。

加えて、訪日外国人にとっては「そこで何ができるのか」ということがとても大切だということを改めてお話しいただき、「にし阿波」で展開されたプレミアムの体験作りについて紹介いただきました。

次に、現在の訪日外国人の動向について、資料をもとに情報の共有をいたしました。

「徳島県~にし阿波観光圏~の状況」については、今回、日本版DMO推進研究会の視察でご参加いただいておりました、にし阿波観光圏の丸岡事務局長にお話しいただきました。

にし阿波観光圏の丸岡事務局長による紹介

徳島県~にし阿波観光圏~の状況

お話しいただいた「大歩危・祖谷」の活動につきましては下記で詳細をご覧いただけます。
http://www.nou-navi.maff.go.jp/case/detail/221/

また、山梨県のインバウンド観光の現状について、やまなし観光推進機構の今西さんからご説明がありました。

やまなし観光推進機構の今西さんからご説明

 

また、すでに開催された、アレックスカー氏、ポールスミザー氏による視察についての報告がありました。両氏がどのようなことを指摘されて、どのような視点で話をされたのか参加したスタッフから報告がありました。

 

 

インバウンド誘致事業・受入環境WS

インバウンド誘致事業・受入環境WS

2020年までに外国人旅行者数4000万人を目指している国のインバウンド政策により、外国人来訪客は年々増加し大きな観光マーケットとなっています。この現況から今後のインバウンド来訪客受け入れ環境を地域でどのようにすべきか、また各施設の受け入れ態勢をどのようにして行くべきかについてのワークショップ(受入環境整備やモデルルート造成)を26年度に北杜市を中心に立ち上げ、現在では観光圏のインバウンド協議会と醸成した会議で主要事業を定期的に議論し観光圏内のインバウンド戦略の方向性を定めています。

 

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