<八ヶ岳観光圏シンポジウム開催のお知らせ>
『日本版DMOの取組の先に見える地域づくり』
~官民一体の観光地域づくりによる、“住んでよし、訪れてよし、住みたいまち”の実現へ~
八ヶ岳観光圏は、平成22年度に観光圏整備法(平成20
八ヶ岳観光圏を構成する3市町村では、平成27年7月に
平成28年5月、八ヶ岳観光圏のプラットフォームである
今回のシンポジウムでは、これまでの八ヶ岳観光圏の取組
開催日時:平成29年11月15日(水)10:00~15:00(9:30開場)
会場:女神の森 セントラルガーデン「森羅」
(〒408-8522 山梨県北杜市小淵沢町1578)
中央自動車道「小淵沢」IC 5分
※以下画像より開催案内・参加申込書をダウンロードいただけます。
プログラム:
(予定)
10:00~ 開会挨拶 来賓挨拶
10:25~ 【第1部】『八ヶ岳観光圏の取組と日本版DMOの確立 』 八ヶ岳観光圏代表 小林昭治
内容:「日本版DMOのモデル」とも評される八ヶ岳観光
11:00~ 【第2部】基調鼎談:『日本版DMO(観光地域づくりプ
鼎談者:観光庁観光地域振興課長 畠中秀人氏/大正大学地域構想研究所教授 清水愼一氏/八ヶ岳観光圏代表 小林昭治
内容:日本版DMO(観光地域づくりプラットフォーム)
12:00~ 【第3部】ガストロノミーメニューコンテスト審査(北の杜フードバレープロジェクト)※昼食を兼ねた試食会/休憩
内容:地産地消・ガストロノミーツーリズム(“食”によ
<一次審査通過メニュー>
①サンシャインライス(東美由紀「Vege&More」小淵沢町)
②トマトとジャガイモのミルフィーユ(高安美月「北杜高校」)
③イエローパプリカのツナトマトカレーのリゾット(水上光美「一幸亭」笛吹市)
④そば粉と米粉のクレープ(松永玲子「やまなし手づくり酵素の会」大泉町)
⑤エッグベネディクト風ジャガ餅 野菜のラタトゥイユ添え(三森正美「奏樹カフェ&ダイニング」小淵沢町)
13:30~ 【第4部】パネルディスカッション:
『住んでよし、訪れてよし、住みたいまちの実現に向けて
コーディネーター:五味愛美氏(八ヶ岳観光圏 観光地域づくりマネ
パネリスト:北杜市・富士見町・原村の女性たち
・北杜市より
石田恵海氏(テロワール愛と胃袋)
八巻苗美氏(増富温泉 不老閣)
・富士見町より
カトリーナ氏(ジュリアンズイングリッシュホームステイアンドペンション)
・原村より
多田紀子氏(ペンション 野の花)
内容:八ヶ岳観光圏で輝く女性たちによるパネルディスカ
15:00 閉会
参加お申し込みは、申込書にご記入の上FAXでお送りいただくか、以下のお申し込みフォームで受け付けております。(申込締切:10月31日)
※定員に達したため、お申し込み受付は締め切らせていただきました。ありがとうございました。
お申し込みいただいた皆様には、追ってメールにて詳細をご連絡させていただきます。
八ヶ岳観光圏シンポジウム

八ヶ岳観光圏において、官と民が共に汗をかきながら取り組む観光地域づくりの成果を紹介するとともに、観光圏の取組みによって見えてきた課題や今後の展望、そして広域連携や意識啓発により創出される独自ブランド、住民が誇れる地域のあるべき姿、さらには日本型DMOについて考えるシンポジウムを開催します。第1回は平成27年12月2日に開催しました。