平成30年度 第2回ブランド戦略会議を開催しました

6月19日、小淵沢のスパティオ小淵沢にて、平成30年度の第2回ブランド戦略会議を開催しました。

今回の会議でも大正大学地域構想研究所教授の清水愼一先生を招請し、以下の内容について議論・情報共有を行いました。

【議題】

1.八ヶ岳の観光動向について

2.台湾人を対象とした競合観光地調査について

3.外国人向けノベルティについて(来訪者満足度調査用)

4.サクラクオリティ(観光品質認証)について

5.日本遺産登録について

6.レンタカーとの連携について

【報告】

1.NECキャピタルからの提案について

2.30年度事業について

はじめに代表理事より昨年の地域の観光客数・外国人数の状況等の調査結果の報告があり、アドバイザーの清水先生からは、「地域の住民が豊かになる」ことを前提としてインバウンドに力を入れる旨の力強いお言葉をいただきました。

議題では、八ヶ岳の観光動向について、観光地域づくりマネージャーから積極的な共有が行われ、続いて外国人旅行者のための訪日旅行情報サイトDeep Japanを運営するゼロイン社より、台湾人に対象を絞った調査のご提案がありました。

また5月に山梨県・長野県で文化庁より認定された日本遺産「星降る中部高地の縄文世界」。その内容や目的、今後の動きについて北杜市教育委員会より説明がありました。

「星降る中部高地の縄文世界」
—数千年を遡る黒曜石鉱山と縄文人に出会う旅─
https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/stories/story061/index.html

日本遺産とは(日本遺産ポータルサイトより)

ここで言う「星」とは「黒曜石」とのこと。その黒曜石がつないだ八ヶ岳山麓の縄文文化のストーリー。これなら観光客の方々にもご興味をもっていただけそうです。

安全性・安心感に関する宿泊施設の品質認証「サクラクオリティ」や、30年度事業等についての現状報告や議論も行われました。

戦略会議は、今後も8月を除く毎月1回開催されます。

広域周遊促進戦略会議

広域周遊促進戦略会議

ブランド確立事業の進捗状況と課題を共有するべく、プラットフォームと観光地域づくりマネージャー並びに行政を中心として、エリア内観光事業者・県や地方運輸局の関係職員で構成するブランド戦略会議も開催しています。会議には外部から講師を招請し、事業へのアドバイスと会議構成員の観光地域づくりに必要な基礎知識のスキルアップも目的としています。

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